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FAQ

ダイビングについて

Q. ダイビングは本当に危険なのでしょうか?

A. ダイビングは正しい講習を受けていれば大変安全なスポーツです。 安全にダイビングができるための指導方法が確立されており、毎年数多くのダイバーが誕生しています。 安心して始めてください。

Q. 泳ぐのが苦手ですが、大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。もちろん水に慣れている方が良いですが、泳ぎが得意である必要はありません。 泳ぐのが苦手な方はご相談ください。 ダイビングを始めてから、泳げるようになったという方もいます。

Q. 1人で参加しても大丈夫ですか?

A. 誰でも不安はあるものです。でもほとんどの人が1人で参加しているんですよ。 同じ目的と同じ趣味をもつ仲間同士、誰とでもスグ仲良くなれます。 世代や職業を超えた大切な仲間がきっと見つかります。

Q. マンツーマンで教えていただくことはできますか?

A. きます。事前に日程調整を行います。平日が調整しやすいです。ご相談ください。

Q. 機材は購入しないといけませんか?レンタルはできますか?

A. 数やサイズに限りがありますができます。詳しくはこちらからご覧ください。はじめから全てを揃える必要はありません。 リーズナブルにレンタルから始めて、だんだんと器材を揃えていくこともできます。 ただブカブカの靴ではうまく歩けないように自分に合った器材を揃えれば上達するのは早いです。

 

Q. 水中を撮影できますか?

A. できます。ご持参いただくか、水中カメラ(OLYMPUS STYLUS TG-4SD)をお貸出し(有料)できます。SDカードはご持参お持ちください。詳しくはこちらからご覧ください。

Q. 視力が悪いですが大丈夫?
A. 視力の悪い方には、ご自分の度数に合ったマスクが使用出来ますのでご安心下さい。度付きのレンズを使用することで、水中でコンタクトレンズが流れる恐れや、結膜炎などの目のトラブルを引き起こすリスクを防げます。

Q. コンタクトレンズを付けたままダイビングできますか?

A. できます。ほとんどの場合、コンタクトレンズを装着したままで大丈夫です。出来るだけソフトレンズの使用をお勧めします。よくレンズがずれる方や、落ちてしまう方は度付のマスクをお勧めします。

Q. ダイビング前に薬を飲んでも大丈夫ですか?

A. 酔い止め、風邪薬、痛み止め(頭痛薬)、熱冷まし、胃腸薬等、市販されている薬なら大抵は大丈夫です。血圧をコントロールする薬、喘息の発作止め等、医師に処方されているお薬を服用している場合はダイビングできない場合があります。不安な場合は担当医に相談することをお勧めします。

Q. 講習料金のほかに別途掛かる費用はありますか?

A. コース料金には、講習代・教材代・器材レンタル代・保険料など全費用込みの表示です。別途となるものは、実習時の昼食代のみです。

Q. よく効く酔い止め薬はありますか?

A. エスエス製薬の「アネロン・ニスキャップ」がよく効くと評判です。

Q. 生理中でもダイビング出来ますか?

A. 生理痛がひどくなければできます。

Q. 妊娠中でもダイビングはできますか?

A. できません。

Q. ダイビングに適さない体調、疾患ってどんなものがありますか?

A. 呼吸器・循環器系の疾患(不整脈、ぜんそく等)、てんかんの発作。また、風邪を引いていたりインフルエンザにかかっていたり、頭痛がする等、なんとなく体調が良くない時もダイビングはお勧めできません。 二日酔いもダイビング厳禁です。

Q. 久しぶりのダイビング旅行なのですがうまく潜れるでしょうか?

A. ダイビングライセンス取得後、一度も潜っていない方や、前回のダイビングからブランクのある方は、まずはリフレッシュコースへのご参加をお勧め致します。一人一人のリクエストや目的に合わせ潜れるコースですので、いきなりファンダイブに参加するより安心です。

Q. NAUIとPADIの違いってなんでしょうか?

A. 共にダイビングの指導団体なのですが、大きな違いはありません。 例えるならビザとマスターカードといった感じです。 ただCカードを持っていても知名度がない団体が発行したCカードだと、 海外などで断られてしまうこともあります。 その点、NAUIなら問題はありませんのでご安心ください。

Q. 器材を使わないうちに年月が経ってしまいました。オーバーホールってした方がよいのでしょうか?

A. 眠っている器材を使う前には事前にオーバーホールを受けると安心です。長期間使用していない器材にはエアー漏れや異音が出やすくなります。 現地で慌てないためにも、点検・整備をお勧めします。当店では中古器材修理、海外購入品のオーバーホール等が可能です。

体験ダイビングについて

Q. 持ち物はありますか?

A. 〈必須〉・タオル・水着・ビーチサンダル

​〈お持ちであれば〉・マスク・シュノーケル・フィル​・ウェットスーツ​※無料でお貸し出しも可能です。

 

Q. 事前に備えておくことはありますか?

A. 体験ダイビングは特別な事前準備が必要ありません。

ダイビングへの期待をふくらませつつ、体調を整えて、前日は早く寝るようにしてください。

Q. なにか道具や器材を準備していく必要はありますか?

A. 上記持ち物以外ですと、日焼け止め、シャンプーなどあると良いかもしれません。

Q. 何時にどこに行けば良いですか?

A. 集合時間、場所等は前日までにメールもしくはLINEでお伝えします。おおよその流れは体験ダイビング「1日の流れ」をご確認ください

Q. 解散時間はいつ頃になりますか?

A. 夕方ごろになりますが、ご希望の時間がある方は事前にお知らせください。前日までにメールまたはLINEでお伝えします。おおよその流れは体験ダイビング「1日の流れ」をご確認ください

Q. 水着はどんなものを着ればいいですか?

A. ウェットスーツの下に着るので、性別問わず、ごわごわしていないものや金具などがないものがおすすめです。ラッシュガードの上にウェットスーツを着ることはできますが、スカートやパレオなどは避けることをおすすめします。

Q. 体験ダイビングをせずにライセンス講習は受けられるの?

A. できます。

初めてダイビングをする方で、ライセンス取得を選択する方は多いです。ライセンス取得講習では、最初にプールまたは足がつく浅い海で水に慣れていただくことから始めます。ゆっくりと段階を踏みながら講習を進めていきますので、ご安心ください。どちらにするか悩んでいる方は、ぜひ事前ご相談ください。

Q. 体験ダイビングは何人で参加されますか?

A. 体験ダイビング参加者の年齢や男女比、当日の海況によって変動はありますが、1グループ2名様までが基本です。3名様以上での体験ダイビングをご希望の場合は、グループを分けてのダイビングになりますので、事前にご相談をお願いします。

Q. 申し込みの最低人数ってあるの?

A. 1名様から、お申込みいただけます。繁忙期や既に他のご予約でいっぱいになっている場合は、ご希望に沿えない場合があります。ご希望の日程をご相談ください。

Q. 体験ダイビングはいつやっているの?

A. カレンダーをご確認ください。繁忙期や既に他のご予約でいっぱいになっている場合は、ご希望に沿えない場合があります。ご希望の日程をご相談ください。

ライセンス取得について

Q. 持ち物はありますか?

A. 水着、タオル、教材、4×3㎝サイズの証明写真を1枚お持ちください。

Q. 事前にやることはありますか?

A. 講習日のおおよそ2週間前に教材をお送りしますので、DVDの視聴、教材をよく読んでください。

Q. 道具や器材を準備していく必要はありますか?

A. 日焼け止めやシャンプー、水着など、海水浴に行くような道具のみで大丈夫です。

お昼について

Q. お昼はどうしたら良いでしょうか?

A. 持参でも、コンビニでも、近くの美味しいご飯屋さんでもお弁当でもOKです。

送迎について

Q. 現地までは何で行ったら良いでしょうか?

A. 基本、茅ヶ崎駅ピックアップしてます(行く途中の駅ピック、茅ヶ崎市在住の方は最寄りの場所まで送迎可能です)。また現地集合もできます(現地集合の場合は現地割も行ってます)。

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